【現役13年が解説】サービスエンジニアは底辺?6社の経験を元に全公開

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くーま

サービスエンジニアって底辺のお仕事ですか?
こんな疑問にお答えします。

”エンジニア”と一言で表現しても、IT、プログラマー、開発設計と様々で高年収な職種として注目されています。

エンジニアと付く職種の中には”サービスエンジニア”という職業が存在します。この職種は作業着で作業することもあり、客観的には泥臭い底辺な仕事。もしくは、営業の小間使いと見られます。

しかし、実際のところはメーカーを支える重要な役割を持っています。現役13年の私としては「底辺では無いが、働いているとその様に感じることもある。」です。

この記事ではサービスエンジニアの社内での評価や労働待遇の観点から、なぜ底辺と思われがちなのか。その理由について解説していきます。

20代で6社を転々とし、多くの経験を得た私の視点は間違いなく他所より濃厚な情報ばかりです。

記事の内容

サービスエンジニアの仕事とは

サービスエンジニアの仕事とは現場に駆けつける技術者。

サービスエンジニアの仕事を一言で例えるなら「装置のかかりつけ医」です。現地でトラブルが発生した装置の状態を診断し、必要に応じて訪問し、修理、点検、買い替えの提案を行う技術者。

業種としては決してメジャーでは無く、身近に感じにくい業種かもしれません。しかし、気付かない内にみなさんもサービスエンジニアのお世話になっています。

身近なサービスエンジニアとは
  • 自宅のエアコン室外機の修理。
  • 自動車の整備。
  • プリンター複合機の点検整備。

それぞれの作業をメーカー、ディーラー、代行派遣に所属するかで決まります。

職名に「エンジニア」と付くとプログラマやIT系を連想されるかもしれません。実際サービスエンジニアの中にIT系を扱う業態がありますが、サービスエンジニアは装置整備担当職の総称を指します。

底辺なイメージを持つ理由4選

サービスエンジニアが底辺と言われる理由を私や同僚の経験、他部署からの声をまとめました。順番に解説します。

業種によって24時間365日対応!時間外に拘束されることも?

緊急性が高いものや、代替が効かない様な商品であれば休日や時間外のプライベートも仕事で拘束されます。

すぐ連絡が着くようにスマホを携帯し、不具合やトラブル発生時には早急に対応します。電話で解決できないトラブルであれば、現地へ駆けつける事もあります。

最近の身近な例で言えばKDDIの通信障害が2022年7月2日にありました。通常動作が前提のインフラを扱う場合は至急性が高まる事もあり、勤務時間を度外視で働く事があると言えます。

【求人票の罠】残業代が出にくい「みなし残業」制度が採用されがち

見なし残業とは”決まった時間まで働いていても働かなくても残業代が出ている”制度。この制度はオフィス内に居ることが少なく、就業時間を計算しにくい営業職に適用されやすい制度です。

適当されるイメージとしてはこんな感じです。

みなし残業の実例
  • 就業規則として就業時間は9:00〜17:30とする。
  • 特定の部署(営業、サービスエンジニア等)には見なし残業制度を採用し、1日当たり2時間分の残業代を支給する。

この残業制度であれば、19:30まで働いても働かなくても一律2時間分残業代が支給されます。

「働かなくても残業代出るなんてラッキー!」と、一見お得な制度で見た目は多く給料が出るように見えますが、冷静に計算すると基本給が少なく設定されていることが多いです。

参考→(外部サイト)みなし残業は本当に従業員にとってメリットなのか?残業代を支給給与に含む意味とは (moneyforward.com)

努力が社内評価されにくい

中々評価はしてもらえない

サービスエンジニアの実力は「顧客からの信頼」や、「修理の正確性と速さ」になります。しかし、この実力は営業の売上と同じ様に数字で評価できないため、正当な評価をされにくい傾向にあります。

メーカーの花形は”営業”と”開発”

  • 開発は世に無い新製品を開発し、会社に多大な利益をもたらします。
  • 営業は自社製品を売り込み、会社に多大な利益をもたらします。

開発、営業と比べてサービスエンジニアは利益をもたらすかと言えば直接的に会社へ利益はありません。花形の営業や開発と比べると評価される要素は残念ながら少ないです。

製造業の一般的な認識としてサービスエンジニアはメーカーの”底辺”

私が新卒ではサービスエンジニアとして医療機器メーカーに就職しましたが、設計開発に就職した同級生から「底辺乙」と言われました。一般的なイメージは”メーカーの尻拭い””設計開発の言いなり”、メーカーの最底辺のイメージが強い様です。

だっと

コレが心の中では引っかかっており、13年経った今でも思い出します。
業務の必要性や、顧客からの評価を考えればそんなことは無いんですけどね。

会社によっては「コストセンター」なんて呼ぶことも

サービスエンジニアが出せる数字上の利益は主に以下の3つです。

サービスエンジニアの主な売り上げ
  • 延長保守契約の更新。
  • 有償点検の受注。
  • 製品トラブル時の出張修理。
  • 医療機関引っ越し等の移設作業。

これらを営業と同じ様に売上を出せるかと言えば無理です。

顧客の立場から見れば急な出費でネガティブな支出。一方で新製品の購入はテンションが上がるポジティブな支出。ネガティブな支出であれば、顧客の心理としては値切りたいし、場合によっては踏み倒そうとしてきます。

身近な例で言うなら自家用車やマイホームの購入はテンション上がるポジティブな支出。しかし、それらの修理や買い換えには心理的抵抗があるネガティブな支出と言えます。

そんな事情があり、サービスエンジニアの部署単位の売上は交通費や人件費、諸経費を合わせるとほぼほぼ赤字確定。私が以前所属していた外資企業会社では負債を抱える部署の蔑称として「コストセンター」なんて呼ばれることがあり、真っ先にリストラ候補に上がっていました。

くーま

サービスエンジニアは昇給しにくいってこと?

だっと

確かに無策で働けば昇給しにくい。
顧客目線で言えばスキルも知識も備わったベテランのサービスエンジニアは評価されるけど、顧客からの評価は社内では見えないんだよね。

元々サービスエンジニアは数字出せない営業マンの集まり?

サービスエンジニアが成り立った経緯について解説します。私が過去に所属した2社は共通して以下の様なネガティブな経緯がありました。

サービスエンジニア発足の経緯

装置構造がまだ簡易的な時代。製品の修理や代替品を貸し出すといった顧客対応は全て営業マンが行なっていました。

営業である以上、社内評価は売上が全て。売上が出せる人と出せない人は二極化し、徐々に「使えない営業」と評価されてしまう人が出てきてしまいます。

利益を出せない営業をどう扱うか会社としては考える必要が出てきました。そこで「アフターサービスに特化した営業」と「数字売上に特化した営業」に部署をわけました。このアフターサービスに特化した営業部隊が後の「サービスエンジニア」です。

売上を出せないとは言え、営業は以下のスキルを持っています。

営業マンが持つスキル
  • 業界に精通しており、知識が豊富。顧客と対等な目線で話せる。
  • 日常的に接客していた為、顧客と対等に話せる。
  • 自社製品の強みを理解している。

退職させたり、社内の業務を任せるには勿体無い。

  • 売上を出せない営業は、アフターサービスに注力することでメーカーの信頼性を高める。
  • 売上を出せる営業は、より利益を生み出すことに集中できる。

各々の社員に求める働きを細分化することで、強いシナジーを期待できるようになりました。

この様な経緯がある会社ではサービスエンジニアは営業より立場が弱い傾向にあり、コキ使われることが多いです。

肉体労働のイメージが根強い

長距離を移動し、重量がある製品を修理することから、肉体労働のイメージが根強く残っています。
大型の装置や、交換ユニットを作業着姿で運んでいる様子から連想できます。

くーま

確かに作業着が油や汚れてたりするとそのイメージが強いかも……

サービスエンジニアはやめとけってこと?

サービスエンジニア

底辺なイメージを払拭できない人もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。現役の私から言わせてもらえれば、これまでの情報は「時代遅れな意見」だからです。

現役の方からの情報発信が少ないです。それもそのはず。不満を感じにくいからです。

また、一過性の流行りではなく将来的にも無くならない安定した仕事と言えます。

サービスエンジニアは誰にでもオススメできる職業!

これまでネガティブな情報だらけでしたが、サービスエンジニアは決して底辺と言える職種ではありません。根拠は以下の通りで順番に解説します。

  • 底辺の定義から乖離する
    • 資格が必要
    • 仕事の質
  • 平均年収
  • 安定した評価が得られる
  • 労働時間

底辺の定義と乖離する

そもそもどの様な仕事が底辺と扱われるのか。興味深いアンケートを取られていたサイトがあり、綺麗にまとめられていましたので引用させていただきます。

底辺職と呼ばれるこれらの職業の共通点は、「きつい」「汚い」「危険」の3kであり、さらに独自の偏見が掛け合わさった職業が社会の底辺ということがわかりました。

社会の底辺は言い換えれば「まともな仕事じゃない」と感じている方が多いようです。

【100人に聞いた】社会の底辺とは?ド底辺職業で働く人間の特徴

多くの人からアンケートを取られていた様で、その中に「サービスエンジニア」の意見は無かった様です。

資格が必要

サービスエンジニアは扱う製品によって資格取得や、講習の受講が必要になります。有名な資格として例を挙げるとすれば、自動車の整備には「○級自動車整備士」の国家資格が必要になります。

だっと

私自身医療機器を扱っていますが、必要な講習を受けて医療機器の整備をしています。

専門知識も求められる

装置を整備する以上、整備対象がどの様に扱う製品なのか専門的な知識も必要です。顧客とのコミュニケーションは必須な職業ですから、共通の専門知識が無ければまともに対話できません。

確かにプリンターの複合機であれば専門的な知識無くても顧客とのコミュニケーションは可能です。しかし、開腹手術に使う電気メスを扱う医師相手であれば、その電気メスの使われ方や医学的用語等の専門知識は必要になってきます。

くーま

専門知識が必要なら就職する前に専用の勉強しなきゃいけないの?

だっと

基本的に就職先で学ぶから事前勉強は不要。
私が扱う医療機器では社内で勉強会したり、学会資料の閲覧もするからね。
日常的に顧客や社内の人と話していると自然に身に付くよ。

くーま

医療等の専門知識を身に付けるの大変じゃない?

だっと

ぶっちゃけ大した事ない。
勉強する範囲は自社で扱う機器の領域だけだから、勉強する範囲は医師や看護師等の医療従事者と比べてかなり狭いんだ。

専門知識を身に付けて駆使する以上、決して底辺とは言えません。

年収の水準は平均的

Indeedさんと価格コムさん、転職会議さんから以下の様な給与水準であると掲載されていました。表にまとめると以下の通りです。

転職サイト平均年収掲載年収の備考
外部サイト : Indeed約410万円掲載されている求人情報からリアルタイムで算出中。
外部サイト:価格コム(求人ボックス)約500万円地域によっての給与分布、求人数の推移等の情報が多く掲載されています。
外部サイト:転職会議
約433万円年代ごとの平均年収推移が記載されています。
各転職サイトの掲載情報

実際の私の年収推移は以下の通りです。
大きな年収の変化を分けると以下の3段階ですが、以上の3サイトと比べると給与水準は概ね合致します。

スクロールできます
私の社歴実際の給与
新卒時〜3社目の年収(20歳〜24歳)約360万
(昇給幅は月額¥5,000)
4社目〜5社目の年収(24歳〜27歳)約400万
(昇給幅は月額¥5,000)
6社目(27歳〜現在)約600万
(雇用契約段階。昇給幅は月額¥10,000円)
私の年収推移

メーカー勤務の方が給与水準は高い。

サービスエンジニアとして所属する上で、大きく分けて3社勤務先があります。

  • メーカー
  • ディーラー
  • 派遣

中でも、メーカーは最も給料水準が高いのでオススメ。前述の転職サイトの年収は3社含めた統計の為、高年収の到達も夢ではありません。

給与水準は「国民の平均年収相当」

令和3年度の国民の平均年収統計が出ていましたので紹介します。

給与所得者数は、5,270万人(対前年比0.5%増、25万人の増加)で、その平均給与は443万円(同2.4%増、102千円の増加)となっている。
 男女別にみると、給与所得者数は男性3,061万人(同0.5%減、16万人の減少)、女性2,209万人(同1.9%増、41万人の増加)で、平均給与は男性545万円(同2.5%増、131千円の増加)、女性302万円(同3.2%増、94千円の増加)となっている。

国税庁 – 令和3年分 民間給与実態統計調査

概ね全年代の平均年収と合致するので、決して底辺とは言い切れない給与水準です。

残業時間は減少傾向にある

拘束時間長いと前述しましたが、2016年働き方改革により、残業時間の削減へ大きく動いています。働き方改革関連法はwikipediaによると以下の通り。

働き方改革関連法(はたらきかたかいかくかんれんほう)、正式名称は働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律[1](はたらきかたかいかくをすいしんするためのかんけいほうりつのせいびにかんするほう)略して働き方改革一括法(はたらきかたかいかくいっかつほう)は、日本法における8本の労働法の改正を行うための法律である。

Wikipedia – 働き方改革関連法

我々サービスエンジニアの残業時間は減少は傾向に。さらに顧客も残業を制限される事結果として、我々への時間外出動の依頼も減りました。

また、緊急性が高い製品の場合は相応の手当が入り、高収入であることもあります。

肉体労働の実態

私の実体験ですが、多くの方が想像するよりもサービスエンジニアの肉体労働の機会は少ないと言えます。

よく同行する営業マンも「体大丈夫?」って心配しますが、「逆に自分の心配しよ?」って思います。

主な理由としては以下の2点です。

  • 長距離移動に関しては計画的に休憩時間を見込んでの移動。
  • 重量物を扱うのは会社から止められている。

作業着姿からは肉体労働のイメージが強いですが、実態はそこまで力仕事はありません。

社内では安定した評価を得られる

客先からの評価は社内で見えないことをデメリットの様に説明しましたが、逆にメリットにもなります。やることさえやっていれば、普段何をしていようがお咎めはありません。

時間の使い方は比較的自由。休憩中にSNSやゲームをしていてもバレません。クレームをつけてくる顧客が居ても社内での評価が高ければ問題はないと言えます。

メーカーの花形”営業”の実態

前述で営業は確かに会社へ多大な利益をもたらしますが、現実的に大きな利益を出せるのは一握りの営業だけ。

私も過去に営業を経験しました。担当させられたエリアは成長性が無く、人口も少なく、お金が無い施設だらけ。つまり、エリアガチャなるもので大当たりを引かなければ評価されません。

だっと

営業としても旨みがあるエリアは手放したくないもの。上司に気に入られればそのエリアを維持できるため、社内政治で勝てる営業が優遇される姿を見て辟易しました……。

しかも現代においてはインターネットが盛んな時代。製品の情報や口コミはgoogle検索やSNSで簡単に手に入りますし、装置の動いている様子もYoutubeで見れます。

時代の変化と共に、営業の仕事は本来の役割ら遠ざかっている様な風潮にあるかもしれません。

メーカーの花形”開発”の実態

私の職歴に開発設計も経験しましたが、想像していたクリエイティブな仕事とは程遠い世界でした。

前述で開発設計から見たサービスエンジニアは底辺と解説しました。実際開発設計から一方的に仕事を増やされ「なんて偉そうに押し付けてくるんだ」と思ったこともあります。

しかし、実態は開発設計も大変だな……と同情したくなりました。

開発設計の実態
  • 上司から言われた物しか設計できない。
  • 製品構想から仕様書を提出したら営業部長、マーケティング部から袋叩きにあう。
  • 昼食は社食でメニューのローテーション。食の楽しみが無い。
  • いつも同じ風景で、新鮮さが無い。
  • 常に上司の目が光っており、進捗が滞れば突き上げを喰らう。
  • コストカットの為に強度計算し、無理矢理安い部品を使う。
だっと

今思い返しても自由度がなく、首輪を繋がれた奴隷の様な気分でした。私自身、「同じ場所で仕事するのは向いていない」と自覚した貴重な時間です。

サービスエンジニアに向いている人の特徴

悠々自適にマイペースが理想。

サービスエンジニアへの仕事の興味が高まったでしょうか?

中でも活躍している人には共通点があります。具体的には以下の様な人達です。

サービスエンジニアに向いている人の特徴
  • 人と関わる事が得意な人。
  • 接客が楽しいと思う人。
  • 人から感謝されたり褒められたい人
  • 外回りが楽しいと感じる人。
  • 数字に追われるのが嫌いな人。
  • 機械を扱う仕事が好きな人。

まとめ:サービスエンジニアは「底辺」とは言えない

サービスエンジニアは果たして底辺なのか。客観的なイメージと、私や同僚の体験談を交えて解説しました。

サービスエンジニアが底辺なイメージを持たれる理由3選
  • 拘束時間が長い。
    • 業種によっては拘束時間が長い。
  • 努力が社内評価されにくい
    • 営業や開発と比べると評価される機会は少ない。
  • 肉体労働が多い
    • 移動ばかりで大変なイメージ
    • 作業着を着て作業するから底辺なイメージ

これらは結局イメージが先行した意見。現役の私から説明するのであれば以下の通りです。

サービスエンジニアが底辺ではない理由
  • 底辺の定義からは乖離している。
    • 資格が必要な仕事。
    • 専門的な知識を身につける。
  • 年収の水準は平均以上。
    • メーカーなら平均を超えやすい
  • 社内評価は安定的。
    • メーカーの花形の営業や開発より働きやすい。
  • 肉体労働は決して多くない
    • 移動もマイペースで休憩を挟める。
    • 重量物を扱う機会は少ない。

ずっと同じ仕事をしていると嫌な面ばかり見えてしまうもの。私も「サービスエンジニアは底辺だ」と思い立って転職し、開発設計に移った経緯もあります。

一度冷静になってみると素敵な仕事であると気付けるのに、中々気付けないものです。

現職の方々でイマイチ共感できない方々へ

ハッキリ言いましょう。底辺の様な扱いを受ける要因は会社にあります。

小規模な会社であれば先人からノウハウを学び、サービスエンジニアの価値を感じさせる必要があります。参考までに私が過去に書いたノウハウの記事を掲載します。

しかし、大規模な企業や、歴史がある企業となると個人の力で解決するのは難しいと言えます。そういった場合は転職も選択肢に入ります。

当サイトでは最もオススメする転職エージェントとして以下2つをオススメします。

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また、私が20代で6社を転々とした経験を元に以下の記事を執筆しました。

参考になれば嬉しいです。

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